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Jose

2009年02月24日

方法シリーズ 自分がハイハイできることに気付いた!


僕の一歳になったばかりの娘がやっとハイハイができるようになってきました。 妻は「○○さんの10ヶ月の息子さんは、もう伝え歩きとかしてるのに…」とぼやいています。 僕も正直、ちょっとだけ心配になったこともあります。 まぁ、時間の問題だとも思っていましたが。

で、この4人目の子供をみて、改めて気付いたことが一つ。 それは…「自己の能力とは、自己で見つけるものだ」と。 ハイハイ「もどき」は2ヶ月くらい前からやっていましたが、チョコチョコと動いて、そこから動こうとしない。 大抵の場合、全くそこから動こうとしない。 それは何故か?




「自分がハイハイできることに気付いてなかったから。」

つまり、自分の能力の存在に気付いてなかったから、だと思います。 そして、やっと気付き始めた。 赤ん坊はこうやって歩けるようになり、話せるようになり、書けるようになり… と大人に近づいて行くのだと思います。

しかし、人間は不思議なもので、強制されるとやりたくなくなる。 だから、これからも好きなようにさせようと思います。 歩き方の練習なんてしません。 自分で気付ける部分は、自分で気付いたほうが良い。

その反面、ある程度周りが手助けしたほうが良い部分もある。 「能力」の存在を、本人に気付いてもらうために手伝う。 そのために学校とかがあるんでしょう。


僕個人のことですが… 僕は「難読症」です。 難読症っていっても、いろんな種類を含めた学習障害のことで、いってみれば「腹が痛い」と言ってるのと似たような感じ。 胃なのか、腸なのか、尿管なのか、盲腸なのか… しかも種類も細部にわたって色々とある… だから、難「読」症といっても、「読むこと」とは関係ないも多いのです。 以下のリンク参照。
http://www.todoplan.co.jp/LD/txt/no_3.html
僕の場合、「記憶力」にちょっと問題があるようです。 読み書き自体には不自由はしません。 例えば人から言われたことや、読んでる文字などを覚えられない。 子供のときからの悩みだったので、大学生のとき病院で調べてもらって、判明しました。

「記憶力」が平均より劣っている分、「洞察力」etcが平均より発達している、とも告げられました。 欠けた能力をカバーするために、他の能力が発達するらしいです。

「洞察」の意味。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%C6%B6%BB%A1&kind=jn&mode=0&base=1&row=0
(ア)新しい事態に直面したとき、過去の経験によるのではなく、課題と関連させて全体の状況を把握し直すことにより突然課題を解決すること。見通し。
(イ)自己の行動パターンを意識化し、その原因や意味を理解すること。心理治療や問題行動の改善において重要な過程。

学習障害なんて、無い方が世の中は普通に渡って行ける。 何でも平均的にできた方が苦労はしない。 記憶力だって、普通にあったほうが学校の勉強も仕事も楽。 でも、僕の中の「偏った能力」があるからこそ、今の仕事にも活かせていると思います。 上手く活かせれば、上手く活かせる機会があれば、機会がなければ自分で作れば、この「偏った能力」と共存できてるとおもいます。 現在、法律の勉強をしてる僕ですが、他人から見たら独特の勉強法(例えば小説を書いたりとか、自分の声を吹き込んで聞いたりとか)も、僕にはすごく役に立つし、楽しい。 ただ、これをやるには、強い意志が必要だし、時間も労力もかかるし、最近(36歳)は体力的にもちょっとシンドいときがあるけどね…!

僕は精神科で、世の中には「偏った能力」が存在することを知った。 自分はそのプラスとマイナスの両方を持っている。 どう使うかは自分次第。

僕の子供達も「能力」に気付き、または周りの環境に気付かせてもらい、それを行動力で存分に活かし、充実した人生を送ってくれたらなぁ、と思います。 最近、気付いた「自分はハイハイができるんヤ!」というのは、その第一歩、かな?!







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