四大陸フィギュアスケート、浅田真央と安藤美姫が1位と3位を取りました。 凄いですね。 でも、2人の演技には大きな違いがあるように見えました。 浅田真央は「勝つための演技」をしたのに対し、安藤美姫はまるでミュージカルをやっているように見えたのです。 浅田真央の演技のあとは、「おぉぉおぉ… やっぱ凄いな!」 安藤美姫のあとは「あぁぁあぁぁ、面白かった! もう一度み見たい!」
僕は正直、安藤美姫は嫌いだった。 トリノオリンピックのときは「失敗しても良いから4回転をやる」といって失敗。 確か16位。 国・国民を背負った大会に出て、あんなワガママいう奴は嫌いだった。 でも、今回の大会で見直しました。 またあの演技をみたいです。 本当に楽しく観させて貰いました。
やっぱ色んな人がいて良いですね。 勝ちにこだわる選手。 面白い趣向をもった選手。 フィギュアスケートはちょっとしたマイブームになりそうです。 色んな人達がいるのが楽しいなぁ…
話は全然変わるようですが、「色んな人がいた方が面白い」で思い出したこと。 下のニュースがでて約3週間後の今、オーストラリアの首相は議会で謝罪しました。 オーストラリア政府はアボリジニーの子供たちを誘拐、白人の子供と一緒の養護施設に入れる、という同化政策をとっていました。 この時親から引き離された子供は日本テレビによると10万人ほどいる、ということです。 あまり知られていませんが、カナダも同じ事をやっていたのです。
なんで同化をしたがるんでしょうね… 僕には理解できません。 違いが色々あったほうが面白いのに。 昨日は確か旧ユーゴスラビアで、現在はセルビアの領土とされるも、国連の監督下にあるといわれるコソボ。 そのコソボが独立宣言。 何年か前はセルビア・モンテネグロが分裂。
アジアでは、イスラム支配を嫌がるカトリックの東ティモールが独立。 中国ではご存知の通りチベットやウイグルでの同化・弾圧。 日本でも昔は沖縄では方言札というものがあり、学校などで方言を話すとその札をかけられた。 欧米がアジアに押し付ける「グローバリゼイション」。 違いを認めないもの同士のいがみ合いは激化するばかりのようです。 世界は少しも一つになっていないし、近づいてもいません。 むしろその逆。
同じ国内でも色々あった方が面白い。 違いを尊重しないとケンカばかりになる…なんて月並みなことをいってもツマらないので、ちょっと趣向を変えて… 同じ国で沢山の違いがあるなんて、海外旅行みたいだぜ!と言ってみたらどうでしょうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20080218/20080218-00000011-nnn-int.html
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