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2009年06月05日

「何を今更…」そして真犯人は…

菅家利和さん、殺人で無期懲役を受け、昨日突然釈放にされた方です。 僕は正直、この人がやった可能性も否めない、と思っていました。 

被害者に加害者のDNAが付着しているとは限らない。 被害者の服に付着するDNAは同じ園児のものかもしれないし、親、保育士のものかもしれない。 プラス、殺人犯というのは往々にして「自分がやったこと」を忘れることもある… 正直、このオジさんがやった可能性もある、と思っていました。

でも、今日のニュースを見て、考え方が変わりました。 このオジさんはシロだと思います。 加害者は被害者の近くの人物だった。

母親はテレビにでて、



「検察から突然手紙が来た。 検察に行くと、皮膚のDNAを取られた。 あと、へその緒も持ってくるように言われた。 『何を今更…』と思った。」



えっ? 「何を今更」? 何でそう思うの? 子供が殺されて、「今更」なんて感覚は起きない筈。 「真犯人を見つけるなら、どんな協力しよう!」と思うのが親心であるはず。 その後、母親いわく…



「子供が悪いことしたら謝るのが当然。 (中略) 警察も菅谷さんには謝って欲しい。」



子供が悪いことしたら… なんで、こんな話? 言ってることがおかしい。

「子供が謝らないから」「反抗的だから」と言って、子供を殺す親は世界中に沢山いる。 大体、そんな親は反省しない。 子供が悪い、と思っている。

僕は警察でも検察でもないし、何も断言していません。 しかし、僕個人としては、当然、真犯人は別にいるし、そして、真犯人は被害者と極めて近い人物だと思います。
at 14:49 暴力 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京 霧
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